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ISOCYT FREJA(アイソレーター)

life siences

抗がん剤調製用アイソレーター
抗がん剤の汚染から患者様と薬剤師・看護師・病院環境を守ります。

化学療法業務支援システム(CSSP138)と併せて
システムソリューションをご提案します。

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製品概要

なぜフランスやイギリスではアイソレーターが使われているのでしょうか?
抗がん剤の取り扱いに関する危険性は詳細に研究され、文献もたくさんあります。必要とされているのはいかに効果的にリスク管理を行うかです。
リスク管理とコスト管理ーこれは慎重なバランスが必要です。運営の効率性、安全性、業務フロー、使いやすさ、コストなどの要素を考慮しなければなりません。

従来の抗がん剤調整システム
Class2の安全キャビネット(BSC)は病院薬局における抗がん剤の調整に20年以上にわたり使用されてきましたが、使用方法によっては室内が抗がん剤に汚染されることが分かり始めています。
つまり、バイアルやシリンジからの漏れやエアロゾルの拡散だけでなく廃棄物からも病院内の業務環境に危険な化学物質が放出されています。この事は多くの文献で記されており科学的にも証明されています。
さらに、フランスやイギリス、ドイツなどのEU諸国においては安全キャビネットを設置する抗がん剤の調整室は厳重なクリーンルームの環境基準(ISO class6)が必要とされ、クリーンルーム環境の維持とガウン等の消耗品にはコストが掛かります。

・クリーンルームクラス ISO class6に必要な床面積(更衣室含む)と空調装置(GMP)
・消耗品-ガウン、マスク、洗浄剤
・ガウンの着替えによる生産性の低下
・クリーンエリアへのアクセス制限

アイソレーション テクノロジー
アイソレーターは作業の過程を周囲環境から物理的に隔離します-すなわち抗がん剤の調整を行う周囲に防御バリアーを設け、抗がん剤を生物的な汚染から防御し、品質を保護します。
そして同時に、薬剤師と室内環境を危険な化学物質の汚染から完璧に保護します。安全キャビネットは開口部を有す構造上から、このレベルの分離を行う事が出来ません。

アイソレーターの利点は下記の通りです。
・滅菌の能力を保持(どのような薬品、溶解液、調整用器具のキットに対しても)
=免疫抑制を受けている患者の感染リスクを低下させる。
・CMPに準拠した繰り返し性があり、バリデーションが可能な生産
=GMPによる製剤
・クリーンルームクラス ISO class8の環境(class6よりも制限/監視/運営経費が格段に少ない)
=通常のオフィス環境
・フロアスペースを縮小
・マルチドースに使用するバイアル薬の使用(短期保管)
=大幅なコスト削減
・廃棄物処理の改善ー抗がん剤に汚染された空容器、マット、バッグなどの完全に隔離された廃棄
=院内環境の完璧な保護
・アイソレーターの初期投資費用は高いのですが維持運営費は非常に低廉


総販売元:
CMCCメディカル株式会社

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製品特徴

  • 抗がん剤調整時の被ばくを100%防御
  • GMPに準拠したバリデーション
  • 使用する器材と薬品の除染機能付
  • チャンバー内はクリーンクラス ISO5
  • 設置室内はクリーンクラス ISO8(事務室レベル)
  • 使用済み器材は完全に密封し廃棄
  • 調製済薬品はシールバッグで保護
  • マスク、ゴーグル、ガウンなどの消耗品が不要
  • ヨーロッパにおいて40年の豊富な実績

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